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太陽光パネルが燃えたとき消防車が放水できない1番の理由

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消防士が感電する可能性があるから

 

太陽光パネルとその周辺は、

ほとんどの場合は火が消えるまで燃えっぱなしで放置されます。

あなたは知っていましたか?

 

2017年2月に起きた「アスクル倉庫の火災」。

鎮火作業の遅れの原因の1つは「屋上の太陽光パネル」

というのがもっぱらのウワサ。

 

また太陽光パネルは燃えると、

発がん性や大気を汚染する”有毒ガス”を発生します。

なぜなら太陽光パネルには、

有害物質が多数使用されているから。

火災現場とその周辺の住民は、この”有毒ガス”を吸い込みます。

 

テレビや新聞は太陽光パネルの良い面だけ報道していますが、

太陽光発電にだって不都合な悪い面は複数ある。

 

そして太陽光パネルが燃える事故は、

全世界で多数起きています。