借金を断る必然性について詳しく書かれた教科書を読む
かなた機関も一度だけ知人に頼まれて、
数千円貸したことがあります。
1週間後には返すという約束だった数千円を、
何度もうんざりするやり取りをして取り戻したのは、
1ヶ月後でした。
おカネを貸した側に長所はありません。
おカネを返させるまで、うんざりするやり取りが増えるだけ。
借りるときのエビス顔、返すときのエンマ顔
これ以降、この知人を完全に無視して関わりを絶ちました。
後日、その知人は他の人からも同じような手口でおカネを
借りまくっていて、
パチンコ・スロットなどのギャンブル費に当てていた「クズ」だと判明。
教科書を事前に読んでいたら、
一度でもおカネを貸すことはなかったでしょう。