かなた機関

他人軸より自分軸

「経済的不自由」の現実がわかる方法

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就職してサラリーマンになる

 

配属された職場を観察していると就職して3日以内に、

「大多数の人が経済的不自由になっている」ことに、

カンのいい人は気づいてしまいます。

 

たとえば、

  • 住宅ローン(借金)・住居費の支払いに追われている
  • 保険料の支払いに追われている
  • 自動車ローン(借金)の支払いに追われている
  • 通信費の支払いに追われている
  • 飲食費の支払いに追われている
  • 旅行費の支払いに追われている
  • 教育費の支払いに追われている
  • 公共料金の支払いに追われている
  • 新聞料金の支払いに追われている
  • 趣味のための支払いに追われている
  • カードローンやリボ払いに追われている
  • 見栄消費の支払いに追われている

 

つまり、

大きな借金をかかえていた

金融資産が少なかった

 

さらに、収入を就職先に依存している引き換えに、

望まない転勤・昇進・職場異動・通勤地獄を受け入れる人だらけ。

 

不自由な働き方

 

就職先に依存しないだけの十分な金融資産を持つごく一部のサラリーマンは、

断る、就職先をやめる選択肢を持っています。

 

大多数のサラリーマンは、

自ら決断して、行動して「経済的不自由」になっていた

 

あなたは職場の人たちを見わたして、

思い当たることがありませんか?

なぜそうなっているか、原因を考えたことはありますか?

 

経済的不自由になった人たちと同じことをしてはいけなかった

「経済的自由」を手に入れたかったら・・・