SSDの種類をまちがえない
Macbook Pro 2015 early 用のSSDのインターフェース > NVMe/PCIe
しかしながらインターフェースがSATAのSSDがある。
見た目が似ていて先端の切り込みが2個。
わたしはまちがえて1TB SSD(SATA)を購入しました。
インターフェースがちがうためMacbook Proで認識しません。
そこで書いなおしたのがネットで載せ替え情報の多い
この1TB SSD(NVMe/PCIe)です。
先端の切り込みは1個。
SSDをMacbook Pro 2015 early に取り付けるためには、
変換コネクタが必要。
わたしはこの変換コネクタを使用しました。
Macbook Pro 2015 earlyにSSDを無事に取り付け、
タイムマシンから最新の状態に復元することができました。
取り付け後の注意点としては、
起動ディスクでタイムマシンから復元する場合、
macOSユーティリティ > ディスクユーティリティ
の”消去”でSSDのフォーマットが必要です。
フォーマットしないとタイムマシンで復元先として載せ替えた1TB SSDが
表示されません。