20代、30代で住宅ローン(借金)を利用する
なぜなら20代、30代で住宅ローン(借金)を利用すると、
資産構成の80%以上が住宅ローンという「借金」になるからです。
株・金・債券・リートなどが資産の60%以上になるように
購入していくお金がない。
しかもサラリーマンが住宅ローンで購入できる物件の大半は、
物件価格が大きく下がる物件。
立地がよく物件価格が維持される、あるいは高くなる物件はごく少数で、
まず回ってこない。
不動産に詳しい人は、
たとえば職場の人たちの自宅の住所を聞いただけで、
物件価格が大きく下がることがわかる。
立地の悪い物件が大半だからです。
結果、株・金・債券・リートによる資産増加はなく、
お金に困ることになります。
職場の給料に依存することになります。
そして給料に依存するということは多くの場合、
職場で無理難題に従い続けるということ。
ストレスの多い職場に縛られる人生が完成
職場の人たちを見ていて気づきませんか?
分岐点で、あなたはどちらを選びますか?